volvo940

初めてのお客様

BMWの作業は完了、試乗テストしてエンジンチェックランプの確認問題ありません

ブレーキも以前と比べ安定感があります

Dsc_0523

さて、初めてのご来店のお客様です、オーナーはI氏仕事でLABOの前を通ることが多く、いつもVOLVOが止まっているのを見て

945を購入したそうです、初年度登録平成9年 走行距離約7万キロ

Dsc_0524

修理依頼はエアコン不調ブロアファンスピードが弱いということで入庫です

入庫時コンプレッサのクラッチがON OFFの繰り返しが激しくガスが不足している様子でした

早速ゲージを取り付けて調べていきます

Dsc_0529 Dsc_0528

ゲージを確認しながらガスを補充していきます、コンプレッサのクラッチも問題なくなり、プレッシャーS/Wの問題もないようです

温度測定するとこの時期ですが全開で約7度を示しています

Dsc_0527

あとはガス抜け原因ですね、通常車のエアコンは家庭用のエアコンと違い使用環境が悪い為徐々に抜けてしまいます

今回の抜けが通常でガスの補充だけであれば問題ないですが、すぐに抜ける場合は原因を探さないとなりません

今回の整備はここまでにしてあとは様子を見ていくしかないですね

| | コメント (0)

車検整備

茂原からK氏の945です

オーナーとは10年以上のお付き合いです

車検継続で入庫です

Dsc_0191

ブレーキ関係は整備を終わらせリフトアップしている間にエンジン下回りを点検します

Dsc_0192

オイル漏れがありますね、B230ターボの定番リターンパイプシールから漏れていますね

Dsc_0193

Dsc_0194

エンジンオイルクーラーシールからも漏れています、ここから漏れると矢印のようにオイルが伝わりホースも駄目になります

当然ホースも交換します

オイルクーラーのクーリングホースとオイルフィルタを外します

Dsc_0198_20210330070301

リターンパイプシールは外してみるとヨレヨレ

Dsc_0199_20210330071901

オイルクーラーは清掃してシールも交換します

Dsc_0196

オイル漏れ作業終了後は最終確認していきます

オルターネーターのブッシュが割れています

Dsc_0478

ブッシュはlaboのオリジナルに交換します

Dsc_0481 Dsc_0482

充電電圧もチェックしておきます

Dsc_0480

燃圧、残圧もチェックしておきます、これで車検整備は完了

車検も問題なくパスです

 

 

| | コメント (0)

スタッドレス&バッテリー

ご近所K氏の945の入庫です

スタッドレスからサマータイヤに付け替え作業とバッテリーの充電作業です

Dsc_0161

タイヤの作業は完了、バッテリーの点検をしていきます

最近は奥様が月に数回近所の買い物で乗るだけなので電圧が低下しています、こうなると通常の充電では回復しませんね

バッテリーは取り外してパルス充電します

Dsc_0164

Laboの予備バッテリーを取り付けて、オルターネータの点検をしていきます

Dsc_0162

エンジンをかけて充電電圧測定、約14V、エアコン作動時も13.8V問題ないですね

このままLaboの予備バッテリーで納車します、パルス充電はゆっくり時間をかけて行います、復活後バッテリを交換します

Dsc_0163

 

| | コメント (2)

944の入庫

東京から944の入庫です

オーナーはT氏、先月納車されたそうです、オーナーも若くカッコイイ 初めてのマイカーが944だそうです

程度も良く綺麗な944です

Dsc_0119 Dsc_0120

修理内容はシートスライドとシートヒーター不調、オーディオ右スピーカ鳴らず、シフトリンクブッシュ、ETC取付などなど

オーディオはすぐに解決

シートの作業を始めます

スライドが動かなくなると取り外し作業は大変です、センターコンソールを外して横からアプローチしないとなりません

Dsc_0122 Dsc_0123

取り外しました、裏側からアプローチしてスライドワイヤーの調整をしていきます

ヒーターの導通点検、リレーの点検もしていきます

Dsc_0124

今日の作業はここまで、また明日頑張ります

 

 

 

| | コメント (2)

945のABS点灯

埼玉県より入庫です

オーナーはM氏 綺麗な945ですね、先日シフトゲートのパネルを交換したのですが、以前の修理で無理やり外したようでオーバードライブS/Wのピンが

接着剤で固定されていて再利用できませんでした

今回はオーバードライブのS/Wを移設して取り付けました

Dsc_0118

さて問題のABS警告ランプの点灯を調べていきます、オーナーよりABSのユニットも預かりましたが修理の方向性を明確にするのに

各部の点検をしていきます

フロントのセンサー抵抗値は正常範囲でした、リヤのデフのセンサーを調べていきます

過去に何かしていますね、ここのセンサーはワイヤリングしているはずですがタイラップが付いています

Dsc_0110_20210308063902

センサーを外して抵抗値を量ります

Dsc_0113 Dsc_0114 Dsc_0112_20210308062201

測定のたび値が定まらず変化します、このセンサーの抵抗値は800~1400Ω間に入っていないとなりません

スピードメーターもこの信号を利用していますのでスピード表示も正確には表示されていなかったと思います

正常なセンサーを測定すると

Dsc_0121

約1300Ωで値変化しません、センサーを交換してリフト上でエンジン始動してテストを繰り返して問題なければ試乗テストをします

続きは明日ですね

 

| | コメント (0)

そろそろ作業完了 W氏945

LLC漏れはラジエタASSYの交換です

LABOでは社外品のNISSENを使っていますが、アッパー・ロアのカラーを製作しています

この部分はホースバンドの締め付けテンションが原因でよく割れますので取り付けています、純正のラジエタも同じようにカラーが入っていますね

ちょっと価格が高いですけどね

Dsc_0002 Dsc_0001

ラジエタを交換してテスト試乗します

テスト後はLLCの漏れを確認、LLC量を調整

Dsc_0004

Dsc_0005

漏れはないですね、後はリフトアップしてパワステのオイル漏れも確認・・・漏れ無し

燃圧計をセットして測定しておきます

Dsc_0003

Dsc_0006_20210123072301

エンジン作動時圧、停止後の残圧も問題なし、あとは細かい部分の修理です、そろそろ完成かな

 

 

| | コメント (0)

意外と軽症でした

鎌倉から入庫です

オーナーはW氏、この945は2018年からLABOで整備させていただいています、大事にされていますので毎年1~2回点検や整備で

入庫しています、今回は事前打ち合わせで、ステアリングラックのオイル漏れ、マフラーのビビリ音、ラジエタ液漏れ、その他と盛り沢山

お預かりしている重整備のT氏の945と入れ替えて点検していきます

Dsc_0469

ラジエタ液漏れはラジエタ本体から漏れています、ラジエタコアとタンクのカシメ部分のシーリングが劣化していますラジエタは交換になります

Dsc_0467 Dsc_0468

マフラーはアクスルパイプとテールマフラーの取り付け部分のカラーがマフラー内部に落ちていました、取付部分も隙間ができてしまい

ビビリ音とマフラー内部のカラカラ音が発生していました、新たにカラーを製作、内部のカラーはピックアップツールで取り出しました

写真は作業完成後になります

Dsc_0473

ステアリングラックの点検をします

ラックからのオイル漏れはないですね

Dsc_0471

漏れ部分はタンクからのインレットホースとバンジョーフィッティング、ホースは社外品に交換されていて、ホースバンドで取り付けされていました

Dsc_0470 Dsc_0474

一旦フィッティングを取り外してホースを少しカットしてバンド交換します

Dsc_0475

バンドはイヤークランプを使います、専用工具で締めることでテンションがかかり微量な漏れも防ぎます

Dsc_0476

元に戻して続きの作業は明日です

 

| | コメント (0)

クランクリヤシール作業

昨日の作業続きです

マフラー触媒のフランジボルトは綺麗に取り外しました

写真はありませんが、このフランジからボルトを取り外す作業は結構大変です、一旦パイプを切断してフランジ単体にしてから作業します

錆びていることがほとんどなのでプレスだけでは抜けないと思います

Dsc_0438

排気温度センサーの取付部分も何とか復活させました

Dsc_0439

クランクリヤシールの交換作業、ブラケットのG/Kも交換します

オイルシールは22万キロの割には状態は良くオーナーの愛着を感じます、オイル管理がしっかりできてますね

オイル管理が悪いとシールはもっとボロボロになっています

Dsc_0440

ブラケットは清掃してオイルシールを取付

Dsc_0441

ミッション側の作業、トルクコンバーターを取り外して、オイルポンプシールを交換しておきます、ここのシールもこの機会に作業しておけば

安心ですね

Dsc_0443

Dsc_0446

クランクリヤシールを取り付けて回りのオイル汚れを綺麗に清掃します

Dsc_0447

今日の作業はここまで、明日はミッション取り付けかな

| | コメント (0)

クランクリヤシールの続き

昨日の作業の続きです

ミッションは取り外しました、まずはプロペラシャフトのセンターベアリング交換作業をします

ベアリングサポートはボロボロ

Dsc_0422 Dsc_0424

ベアリングも回すとガリガリ音、DIYで交換作業する人はいないと思いますがこの部品は重要保安部品なのでご自身の車が気になる方は

自動車整備工場に作業依頼してください

Dsc_0426

交換はベアリングの動きを確認しながら圧入していきます

Dsc_0425

 プロペラシャフトの作業完了

Dsc_0427

次はエキゾーストマフラーの作業

エキパイのハンガーステーは錆びて取れませんのでパイプごと取り外し

Dsc_0431

触媒部分の取り付けボルトも折れそうです

Dsc_0430

排気温度センサーも触ったら取れてしまいました、センサーは交換になりますがマフラー側は修正しないと取り付けできませんね

Dsc_0429

マフラーは全て取り外しておきます

次はクランクシャフトのリヤシール交換作業です、ミッション側のシール確認は後で行います

Dsc_0434

この奥にシールがあります

Dsc_0432

クランクセンサーはデスビからのオイル漏れでベトベト

Dsc_0433

クランクリヤシールもカチカチでオイル漏れしていますね、22万キロでは当たり前ですが

Dsc_0435

今日の作業はここまで、明日はマフラーの作業とシール交換です

 

| | コメント (2)

クランクシャフトリヤシール交換

明けましておめでとうございます

今年も宜しくお願いします、945NAのクランクリヤシールの交換作業です

オーナーはT氏、去年から車検で入庫しておりましたが、修理金額がトラブルもあり高額になるため保留になっておりました

乗り換えも検討されておりましたが、今までの愛着もあり修理することになりました

部品の在庫がある部分から作業していきます

Dsc_0419

走行22万キロ、車暦25年超えクランクリヤシールは無交換、オイル漏れは当然ですね

クランクのリヤシールはトランスミッションを取り外さないと交換できません、NAなのでエキゾーストパイプの形状がターボとは違います

ステーが複雑な形でボルトも多くなっています、特にこのボルトが経年劣化と東北での凍結防止剤で錆が酷くなって取り外しは大変です

マフラーも交換しますが部品入庫待ちです

Dsc_0418

今回はプロペラシャフトを取り外して点検しておきます

プロペラシャフトはフロント側リヤ側そして中央部分にはセンターベアリングが形成されています

プロペラシャフトのクロスジョイントの動きも点検しておきます、クロスジョイントの動きが硬くなっていると振動が発生したり、センターベアリングに

負担がかかりベアリングのアウターサポート(ゴムの部分)にヒビや亀裂の影響が出ます、深刻な場合はベアリングが破損してシャフトが折れ

走行中に路面に刺さり横転することもあります、車重が軽い乗用車は稀ですが、大型トラックなどは過積載など頻繁にしていると

プロペラシャフトが折れてしまいます、以前首都高速の上り坂でシャフトが折れて立ち往生していたトラックを見たこともありました

Dsc_0417

上写真の下側がフロント側です、プレートと共に付いているのがセンターベアリングです

Dsc_0420

クロスジョイントは問題ありませんが、センターベアリングのアウターは経年劣化でヒビが入っています

プロペラシャフトは路面やエンジンの振動などの影響を受けある程度自由度が設けられています、そのためアウターサポートは

ゴムでできています、前出のクロスジョイントやミッションマウントの劣化エンジンマウントの劣化でプロペラシャフトの角度が変わると

自由度を超えアウターサポートに影響が出てきます、車高を低くしている車両などもセンターベアリングを点検した方がいいと思います

今回の作業は走行距離などを考えるとこれは交換ですね

明日はミッション取り外し作業です

 

 

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧